週報2025/9/1-7

今週の作業

おつかれさまです,朝晩は少し涼しくなってきましたね.昼間はまだまだ暑いのと,コロナがまた流行りだしたという話をちらほら聞くので,夏バテと感染症に気を付けます.

今週はPrePoSTRのアップロードをやっとできたのと,Revocap_refinerの調査をしたり,サーフェス接触に再び手を付け始めたりしました.
Revocap_refinerは調べてみると結構面白かったのですが,結局は自分でコードを書いてビルドする必要があったり,既存のCAD形式から一度変換しないといけなかったり,サクッと使うのはなかなか難しそうな印象です.
それでもGmshよりは使い方がわかりやすいし,ADV_TetMeshとかと連携できそうなので,可能性は感じます.

Revocap_Refinerのマニュアルから拝借.CADデータを変換して読み込むことで,再分割後も元形状から補正できる.

特に,建築系の3D構造解析などで聴く話ですが,大規模なモデルをプリ処理するときに要素数が多いために,プリツール側が落ちてしまうというのを解決できそうと思いました.
(プリ側では粗くメッシュを切っていても,ソルバ実行時に再分割してくれるのでプリ処理で落ちない,こういう状況がどのくらい世の中にあるかは謎ですが…)
こういう話はHyperMeshなどのハイエンドなツールでは当然解決されていると思うのですが,フリーで,かつどんなソルバにも適用可能性があるという点でポテンシャルはあります.

まあ今すぐ何かするわけではないです.今すべきはサーフェス-サーフェス接触の開発で,こちらはリベンジという形ですが今のところ,順調です.
特定のモデルでは狙ったとおりの結果になっていて,値がずれてしまうモデルもあるのですがある程度検討はついています.
検討がついていないのはLagrange乗数の結果値で,こいつは求解後,Node-Surfaceの時はちゃんと物理的に意味のある値(節点接触力)になるのですが,今回の開発だとなぜか全然違う値になります.
でも,接触力は計算通りの値になっている…私の数学的・あるいはプログラミング的知識が乏しいからなのですが,この現象が全然解釈できていないでおります.

とりあえずそこはブラックボックスにしたまま開発を続ける予定です.

来週の作業

サーフェス接触の開発がいいところなのですが,研究室案件のクロージングに向けて作業しなければならないので,来週はその二つを並行して作業します.
実際,サーフェス接触の開発がうまくできたとしても,検証用データの作成,仕様調整など作業は続いていくので,この前のようにスタミナ切れしないように気を付けます.

あとは,木曜日に大田区の新設法人の説明会(税務署主催の税申告に関する説明会)があるようなので,出席してきます.
今見たら2時間半もやるみたいなので,やっぱり出た方が良いか税理士さんに聞いてからにしよう…

余談

最近,2人用の新しいボードゲームが欲しくて「バトルライン」というのを買ったのですが,これが面白い!ここのところほぼ毎日妻と対戦してます.
ポーカーと陣取りを組み合わせた感じで,運と思考の要素がいい塩梅になっています.2人とも初めてやったのですが,数戦やればルールはしっかり覚えられるし,でも戦略は奥が深いので飽きが来ないです.

Amazonで2500円くらい

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